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カテゴリー「旅行・地域」の4件の記事

タウンセ○ン

okujyou1
癒やされたくってペットショップに行ったついでにデパートの屋上に上がってみた。

daikoku1
良くお稲荷さんとかがまつられていることがあるが、ここは大黒さんらしいです。

daikoku2
わりと起源は新しいのか?

daikoku3
小さな池があって石清水が流れる風になってる。

脇にコビトさんが立っていた。どうみても白雪姫はいなっかったが。

kobito
危険ならなぜ撤去するとか柵を設けるかしないのだろう。
kiken1
そんなに危険か?と思ったけどあえて立ち入ってまで確認はしていません。
kiken2
屋上に付き物?の子供プレイランド。JRか?dennsya
世界のHONDAはここにあり。車種は何だろう?
honda
係員のおじさんが来て「屋上は5時半で閉園ですよー」と言われました。
プレイランドは6時までと書かれていた。
今度は暖かい気候の日中に、日向ぼっこしに来よう。
yuugure

おぎの湯、閉店(((’A`)))

会社の近所のお風呂屋さんには、日頃から
何かとお世話になっている。
荻窪に移ってから一年以上ここにも通ったが
とうとう閉店するのだそうだ。

年々、銭湯が減ってゆく。
老朽化するとそのまま閉店するケースが少なくない。

私は子供の頃から家湯のある団地住まいだが
大人になってから銭湯に目覚めた。
まあ、最初は会社で泊まり込みがつづくので仕方なくからだったのだけど、そのうちいろいろ会社が変わったり、席を借りたりすると必ず近所に銭湯を見つけていって見る。
何年か前は、仕事の取材で行った京都の銭湯も入った。
関西のおばちゃん達は親切や。

話はそれたが、とても寂しい。
今後も減ってゆくのだろう。

でも考える、今の時代にこそ銭湯が必要なんじゃないかと。
銭湯で出会う人を観察していると、いろいろなことを考える。
気遣いのある人、お世話好きの人、無頓着な人、声の大きな人、家族連れ、お年寄り。
大きな人、ふくよかな人、しなしなな人、愛嬌のある人。
人はみんなこんなにも違っていて、こんなにも似ていて、滑稽だ。

他人であり初対面ながら、話なんか出来ちゃったりするのも、銭湯の開放感かもしれない。

重ね重ね銭湯が減るのは残念で仕方ない。

日曜の楽しみが一つ減ったなぁ。
yu1
yu2

並木道

ki
帰り道、学生に混じってとことこ、じょぎんぐ。
ちょっと、視線に恥ずかしい。
犬も、こっちを振り返る。
背中の荷物が、コトコト言うものでな。

目つきの悪い鳥!!??

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haizara2

hizara-up
haizaea-up2
haizara3
さて、この目つきのわるい鳥さんの正体は?というと、この子達
東京都多摩地区のJR東日本吉祥寺駅と三鷹駅の前のバスロータリーに設置されている”灰皿”なのです。
何でこんな格好で、誰がデザインしたのかはよく知らないのですが一年程前から気になっていたのです。
最近は路上での歩きタバコが禁止になる場所が増えた所為かと思うのですがこのシュールなデザインは一体?

イや私はすっかり気に入っているので良いのですが、他の人はどうなんだろうか?
ここにたむろってタバコ吸ってるスーツのおじさんたちとの対比がなんともおかしいの。
細かい情報をしってるひとがいたらおしえてほしぃーーー。

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