最近のトラックバック

無料ブログはココログ

カテゴリー「携帯・デジカメ」の6件の記事

フォトアルバムに品川雑景を追加

冬の始まり頃、品川を撮って来ました。
北品川周辺を中心に撮影。

デジカメ!買いました~Caplio R4~

天気が良かったのでランニング。
葉桜が青々茂る目黒川沿いを走りました。
1_1
大崎駅周辺は今再開発中のようで、あちこちほじくり返して、新しいでかいビルを建てているようです。
東京はどんどん変わっていく街です。
2
変わらないのは、大崎駅前の坂の陸橋の真ん中の△ビル。
これにつっこんでいくように登ってカーブ、50ccのバイクで通勤してた頃は怖かったんだ。
3
雅叙園マンション付近は散歩やジョギング、ウォーキングの人でにぎわってました。
4
終点、目黒駅前の、古そうな建物。
バス会社の事務所が入ってるのかな?
いつ来ても気になる、建物です。この辺りも、新旧の建物が入り乱れる面白い場所です。
5
今回のお買い物は、衝動買いではありません!
時間を掛けて、欲しいかどうか何度も自問自答して買いやした。
リコーCaplio R4(ブラック)です。
色や、デザインではなく、中身で勝負。
ガワでいえば、コダックV570、ルミックスLX-1なのでしょうが、R4とは初対面の印象と、
用途がワタシ向きだったのです。
これからは、ブログの画像は、この子で撮ろうと思っています。
R4
てことですので、まだこの画像自体は、カシオのW31CAの携帯付属カメラの画像です。

フォトアルバム追加

X'mas tree 2005
今年もあと3WEEK
巷はクリスマスの飾り付けで賑やか。
あまりカンケー無いけど、それでもなんとなくはしゃいだ気持ちになる。
でもってついついカメラを構えてしまいます。

新しい携帯に変えました!!!

携帯についているカメラが320万画素!!
衝動買いしました!AUのW31CA。
今まで乗せていた11万画素の画像の32倍ですよ、ダンナ!!
もう夜でも撮れちゃって、メモリーもSDカード式、パソコンにも繋ぎやすくてウレシーです。

natukasimado
ということで、懐かしい窓のある商店を見つけたのでとってみました!!

お台場ツリー2

ここのところ、ツリーだの飾りだの載せていますが、そんなにクリスマスだから好きって訳じゃなくって、
明かり自体が好き。

人間様ってやつは暗闇が嫌いじゃないですか。少なくとも私はそう。

例えば夜の公園に行ったとしよう、街灯や、月明かり、うっすら照らす周囲の建物の明かり。
明かりってこんなにほっとするものなんだと思う。
  そこに連れなんかがいたりする。
知らない場所に行っても一人じゃないっていうのが心強く感じたりすると、
もうなんだかうれしくなってしまう訳ですよ。
ああ、ありがたいなあと。こんな私そんなところにとつきあってくれる訳だから。

暗いってことは、小さな明かりでも、良いってことで、なかなか暗闇のない東京(首都圏、駅前とか)においてそういう風に感じることってあんまりないのですけどね。

人との関係を、ビジュアルで記憶するタイプの私としてはこういう時に良い記憶が残るんですよね。
人によってはそれが匂いだったり、音だったり、全部のものが入り交じっていたりするのでしょう。

ものを思い出す時ってそういうもので呼び起こされたりするんでしょうねえ。

フィルム作りって、そういう事を換気させる装置なんじゃないかナット感じています。

まあ、お台場は人だらけで恐いとこっていやあ、駐禁取り締まりのパトカーとかの方が恐かったりなんかしてーー
(写真協力/阿覧角嗣様ありがとうございます。)

turii2
撮影者/阿覧角嗣<このサイト上の画像の著作権は放棄しておりません。転載等ご希望の方はご一報下さい>

お台場のツリー1

今、お台場のフジテレビ前にはこのクリスマス飾りがある。
街路樹や、建物もきれいに飾り付けられている。

冬休み前だけれど、家族連れや若者が記念撮影したり立ち止まって眺めていくのでにぎやかだ。

ハデ過ぎない色使いが、エンターテイメントのフジテレビとは思えなくて以外に好感が持てました。
  これ、静止画だと分かりにくいけど、この周りに、数機の上空を照らすサーチライトが、縦横無尽に交差していて、
まるで未来都市のようだった。
  フジテレビの建物自体もこのお台場に建てられている大型の建物も、スケール感がなくなるようなとんでもないデザインで、それと相まって、このライトは、かなり遠くのレインボーブリッジの上から見るともう、映画「未知との遭遇」のUFO出現シーンの様のようだった。
  普段の私はライトアップ反対派(長時間の、夜中の人のあまり見ない時間は消した方がいいと思っている)で、
特にこういう無意味な飾り立てたようなライトアップは否定する方なのだが、
ここまで、スケールを大きくしてしまうとそれはもう、感心せざるを得ないかなと思ってしまった。
だってお台場に遊びにきた家族連れの中に子供がいたら、きっとこのとんでもない光景が記憶に残り、
大きくなってアーティストにでもなれば、このイメージが残ったりするんじゃないかな、なんてのはただの妄想かな。
(写真協力/阿覧角嗣様ありがとうございます。)

turii15
撮影者/阿覧角嗣<このサイト上の画像の著作権は放棄しておりません。転載等ご希望の方はご一報下さい>

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト