品川レポート~ヒッチコック1

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音と高度を体感できるコーナーが有ったけど、小さいノートパソコンだったから、たいした体感度じゃないなあと。
実際40年前にみた飛行機の腹は圧迫感と音でトラウマになってますからね。
ひとしきり係員さんにテロの心配や、事故の心配や、騒音やなにかかやとお話してきましたが、
細かい質問には職員さんの知識では対応出来てませんでした。
残念です。
東京港で働くクレーンは毎日、姿を変えます。
毎朝まず彼がいるかいないか確かめます。
立ってるとき、
首を下ろしてるとき、荷下ろし中なのかなご苦労様。
居ないとき。
でかいクレーン頑張れっ\(*⌒0⌒)b♪
ああ、噂は本当だったな。
今は羽田空港便は海からの発着のみ。
でも国土交通省の増便予定あわせて航路を増便すれば品川は真上を飛行機が飛ぶ可能性がある。
今はウォーターフロントとして高く売り出されているマンションの方。
知らないと思いますが、40年前は品川の真上は航路で我が家の上を車輪を下げた状態のジャンボジェットのお腹を見たのはいまだに記憶に残っています。
その当時は怖さは感じませんでしたが、その後には事件があります。
逆噴射事件。
飛行機は人力によって動いていますから、航路下は危ないわけです。(このときはもう航路は東京湾に変わっていたのかとは思いますが)
埼玉や23区内各所で説明会があるところを見ると、内陸から都心部をかすめて着陸するようです。
昔は香港の空港が一番着陸に腕がいるといわれていた時代、旅行にいきましたが、あれは怖かった。
着陸体制に入ってから、エアポケットにでも入ったのが、ストンと機体が落ちる感覚。
膝にのせていた鞄がふわりと目の高さまで浮き、そこからストンとまた膝に落ちました。
無事に着陸したから今もこれを書いていますが。
まあ話は脱線しましたが、わざわざ昔、飛行を止めたのには理由があったはずなのに、そのころより高層ビルが増えビル風もよみずらくなってるのに、
無理して増便するのかと、ちょっと呆れてます。
さだまさしの問題作って曲があります。
「日本の心や未来なんて考えなくてもいいのよね♪」
という、逆説的な問いかけがあります。
日本の未来やこころが心配です。
正月休みに関西に帰ってる知人からメールが来た。
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