大丈夫か?餃子?
ちゃおず君
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ちゃおず君
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/28/news104.html
以前にあったスーパーが閉店してしまい、ご近所に住んでいるお年寄りは大変困っておりました。
が、ここへ来て、イオンとマルエツが合併し、
我が家のご近所にも閉店したスーパー跡地にマ○エツさんがやって来ました!
やったー!これで買い物が楽になるぞー(涙)
と嬉しく思っております。
さー、
閉店初日!
歓び勇んでマルエツに行きますと、建物周りは来店客の自転車で大賑わい。
交通整理と宣伝チラシを配る人、新しいスーパーのポイントカードを作る勧誘の人も入り乱れて、大変な人出です。
私もオープン記念の粗品つきチラシをいただきウキウキと入り口へ。
と、係りの方に少々お待ちくださいと止められます。
その方の手には、入場制限中との札が!
るんるん気分でオープンを待っていましたが腰砕けです。
こんな辺鄙な商店街で並ぶことがあろうか!と驚きました。
その後、他の用事を済ませてまたスーパーの前を通りましたが、まだまだ人だ買っておりましたので、初日来店は諦めて帰りました。
は、は、は、娯楽が少ないのねー?
この辺り。
まあ、翌日からは大分自転車も店員さんも減っていましたからもう空いているでしょう。
一日限りのお祭り前のお祭りってところでしょうか。
ここのスーパーは無くなるとみんなが困るので、永く続いてほしいです。
さあ、本当のお祭りは来週末です。
品川神社例大祭。
お近くの方は、是非どうぞ。
30
アトムが居なくなって、まだ二ヶ月ほどですが、もう毎日猫エキス(猫を撫でたり見たりすることで癒される気分、私用語)が足りなくて仕方ありません。
そういうときは、近所の猫さんを探しにいきます。
この写真のにゃんこは、近所の飼い猫さんで、お昼間は玄関先で犬さながらに繋がれて日向ぼっこしております。
たまに、他の猫と一緒にわんこも繋がれておりますのでもしかしたら本猫(ほんにん)はねこの
自覚はないのかも知れません。
側に寄る前から、ニャァーンとねこの方から呼び掛けます。
寄っていくと、すぐさま足元をすりすり、なでなでしていると、そのうちコロンと転がってなで放題です。
この界隈のアイドルのようです。
だいたい誰かが立ち止まって撫でたり、声を掛けたりしてます。
私もそのうちの一人です。
そこには猫用に犬小屋があり、猫トイレも、猫マットも完備。
快適そうです。
お陰さまで、猫エキス充填させて貰ってます。
ありがとうございます。
飼い主様、猫ちゃんズ。
悲しいかな、
たまに繋がれてるワンちゃんも歓迎ムード何ですが、
私がどうしても犬恐怖症なので撫でてあげられなくて、スマン!
先日、我が叔父が亡くなりました。
5月の頭、
東京は突然暖かくなり始め、
入院していた母が退院しました。
そこへピンポーンとドアチャイム。
宅配便でした。
受け取ったのは立派なお花とメッセージカード。
それは、アトムが通っていた動物病院からでした。
そう、その日は、アトムの四十九日。
わかっていても、母の退院準備で忙しく、そのための引越しの荷ほどきをしていた私にはアトムのために何かしてやれる余裕はありませんでした。
アトムがいなくなって、
寂しさに襲われることは何度となくありましたが、日々の忙しさで忘れるようにしていました。
そこへお花が届きました。
アトムが猫エイズを発祥し亡くなる前、
なんとか良くなって欲しいと、
病院の前の駐車場に佇み、
アイドルタレントの出待ちか、ストーカーかってほど、
開院時間に待っている患者でした。
毎日アトムと病院に通い、点滴と薬の注射をしにいきました。
あまりの猫ばかぶりに、私とアトムは印象に残っていたのかなー?と思ったりして。
あれがたった四十九日前のことだったのか?としみじみ思います。
永いような、
短いような、
変な感覚です。
されど猫、
じっとしていると考えてしまいますので、
考えないのが一番。
ま、
いずれお空に昇ったら会えるでしょう。
有り難い、
ほんとにアトムは、
幸せをくれた猫でした。
出掛けていく時間が取れないので、
先生にはお礼の電話をしました。
この場を借りてもう一度、
ほんとにありがとうございました。
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