ハッピー
近所を散策していると結婚式用の教会の建物が飾り付けられていました
普段はひっそりとしているので
式になるとハッピーに飾られる
まあね
ホントの教会じゃないことなんて気にしちゃイケないんだろうなあ〜( ̄∀ ̄)
近くの公園の一部と思えば微笑ましいか
こんなことを思う私は意地悪なんだろうな(゜∇゜)
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近所を散策していると結婚式用の教会の建物が飾り付けられていました
普段はひっそりとしているので
式になるとハッピーに飾られる
まあね
ホントの教会じゃないことなんて気にしちゃイケないんだろうなあ〜( ̄∀ ̄)
近くの公園の一部と思えば微笑ましいか
こんなことを思う私は意地悪なんだろうな(゜∇゜)
本日は学芸大学のランニング&ジョギング教室
最終回
キャンパスを離れて小金井公園までランニング
偶然か有吉先生効果か晴天に満開の遅い梅を見ながらの気持ちの良い走りをして終了
楽しかった
けども
ダッシュ2本が膝にキて
明日の筋肉痛が心配だあ
今週東京MXで新作が放送開始されました。
あーーー、うれしいな。
そこで、またもや転載で済みませんが、どうでしょうさんのHPから
来月どうでしょうさんが横浜に来るとき復興募金していたら協力しようっっと。
以下本文転載
お近くの方は。是非、最近では見られない3ショットを見に女川に行ってください。
*************************
【お知らせ】
18日(日)藤村、嬉野、そして樋口了一さんも!宮城県女川町におじゃまいたします。
「女川町商店街復幸祭」のイベント告知サイトがオープンしました。
http://serve-it.jp/onagawa/index.html
1.皆さん十分暖かい格好で
2.時間は早めで
3.車がある方はマイカーで、あるいは友達同士乗り合いで
お越しいただければと思っています。
・・・とのことでございます。
3月12日月曜日。藤村でございます。
昨夜、東京MXテレビさんで、最新作の放送がスタートいたしました。
関東圏では順次、放送がスタートいたします。
たいへんお待たせいたしました。
1年ほどお待ちになりましたな。
昨年の今ごろは、東北各地で新作の放送がスタートした時期でありました。
1年が経ちましたか。
あの日、宮城県の女川では、こんなことがあったそうです。
高台に、車に乗った人々が続々と避難してきた。真っ暗闇の中で過ごす最初の夜。周りにいる人たちに向かって、ひとりの男が、こう叫んだと。
「ここをキャンプ地とする!」
周りにいるみんなは、思わず笑ってしまったそうです。
その男は、高橋という名で、彼の家は女川で「高政」という蒲鉾屋をやっています。「高政」の工場は、津波の被害が他よりも少なく、浸水はしたけれど、動か せるラインがあった。そして、工場の冷蔵庫には、蒲鉾の材料になるすり身が大量にあった。それで「高政」は、震災の数日後にはそのラインを動かし、どんど ん蒲鉾を作り、町の人たちにどんどん配ったそうです。
その高橋という男が、わざわざ札幌まで足を運び、我々に会いに来てくれました。
今週末、18日の日曜日に女川でイベントがあるそうです。そのイベントに、来てくれないかと。
彼は、今回のイベントの意味をこう話してくれました。
「もう、野次馬でも物見遊山でも構わないから、今は、とにかくたくさんの人に女川に来てほしいんです。両親を亡くした女子高生の子は、これまで取材が来る たびに逃げていました。でも今は、自分から『取材を受けます』と言っています。ぼくも、テレビだろうが雑誌だろうが、それがどういうふうに扱われようと、 取材を受けていこうと思います。だって、一番怖いのは、女川を忘れられてしまうことですから。忘れられて、誰も来なくなったら、復興なんかできませんか ら」と。
それを聞いて、嬉野さんは言いました。
「だったら、私のような人間でも、ようやく被災地に行けます。自分は震災の被害を受けていない人間だから、あなたたちの気持ちはいくら想像したってわから ない。『わかったつもり』すらできない。だから、一緒に悲しむこともできない。気の利いた言葉をかけることもできない。それどころか不謹慎なことを言って しまうかもしれない。そんな人間だから、震災の話も簡単にはできない。でも、こんな人間でも来ていいと言ってくれるのなら、私もようやく行けます」と。
日曜日、私と嬉野さんで女川に行きます。
東北の諸君。遅くなりました。
すぐに行けず、申し訳ありませんでした。
諸君はもう、十年以上も前から我々の番組を知っていてくれました。ずいぶん前から我々の友だちでいてくれておりました。
でもこの番組は北海道で生まれたから、諸君は、幼なじみの友だち、という間柄ではないでしょう。でも私は、北海道からやって来た転校生に、最初に声をかけてくれた、涙が出るほどうれしい友だち、そんな間柄であると、勝手に思っています。
キミたちは、この1年を、どう過ごしていましたか。
ずいぶん遅くなってしまったけれど、勝手に親友と思っているキミたちに、ようやく会いに行こうと思ってます。
一緒に、酒でも飲みましょう。
日曜日に女川の総合運動場で開かれるイベント「女川町復幸祭」でお会いしましょう。
イベントの詳細は、まもなく告知されるそうですので、お待ちください。
高橋くんの家は、その後、「女川で生き残っている数少ない会社ですから」と、女川の人たちを新たに従業員に雇っているそうです。無理をして。
でも、「高政」が作っている蒲鉾は、バカみたいに肉厚で、バカみたいに美味しいです。女川に来て、たくさん食べたほうがいいですよ、これは。
某駅で見たカラーコーン
バスから降りたら目にとまりました
サル
カエル
キリン
何だろうまとまりは有るのかしら?このラインナップ
まあ
可愛いからいいか?
ライト無しあり
いろんな種類アルなぁ〜( ̄∀ ̄)
電信柱や車止めも好きな私
分析不能な趣味です。
昼前にベランダに出てみると
外の大きな通りをジャージ姿にゼッケン着けてディパックしょった人が大勢歩いて行きます
多分ウォーキング大会かなにかでしょう。
私も本日久々の学芸大学ウォーキング&ジョギング教室に参加して来ました
程よく日向は暖かい気候で最初はお教室で有吉先生出演なさったウォーキング番組のDVD鑑賞
後半は坂道トレーニングと3/11を追悼して神社参拝をして帰って来ました
久々の運動は清々しい汗をかけて楽しかった。
今年も運動がんばるぞぉ。
120311_112001.3gpをダウンロード
先日記事にもしましたが本日よりぴすとっ☆ティザーサイトが公開されました。
ティザー??なにそれ?と思ってましたが最近の新しい業界用語のようです。
簡単に言うと宣伝のためのプロモーションサイト(ムービー)のことのようです。
私はアニメパートを担当しましたが、一部アニメパートのムービーも使っております。
良かったらのぞいてみてください。
公営ギャンブルですから問題ないとは思いますが、これをきっかけに中毒などにはならないでくださいね。
昔競馬場には行きましたが、一回やる分には面白いモノでした。もういってましぇーーん。
ニコニコ動画はアカウント登録が必要ですが、TYOUTUBEは多分そのまま見られると思います。
競輪サイトのトップページからは左側にあるボタン群の一番下下向き矢印のダウンロードを押してください。
ページが展開いたします。
わかりにくくて済みません。(運営に文句言ってやろう)
本編プロモーションムービーは程なく見られるのではないかと思います。
きっと撮影担当のK君が今、大汗かいて鋭意作成してくれているのだろうと思います。
よろしくお願いしまーーす。
下記ページからも見られます。
にこなま けいりんチャンネルhttp://www.nicovideo.jp/watch/1331272824
YouTubeチャンネルhttp://www.youtube.com/user/PistStar
転載がいけないことだとは思いますが、明後日の震災のお弔いとして、
そのまま転載します。
何せページが次の日記を書かれると更新して見られなくなってしまうので、
他に方法が思いつかない。
大変申し訳ありません。お許しください。
その旨に賛同して頂ける方のみ。このまま、下記をお読みください。
3月9日(金)のれしーの日記より
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
2012年3月9日(金)
嬉野です。
今週は、いろんな用事で東京へ出張しておりました。
その中のある日ですが、
NHKの放送文化研究所さんの研究発表とシンポジウムを聞きに行ってまいりまして。
内容は昨年三月の東日本大震災とメディア報道というテーマだったのですが。
私もマスメディア的なところで仕事をしながらも、
そういう公の場で働くような人にありそうな高い意識がまったくないのが私の有りようでもありますが、
さりとて公のことについて考えないわけでもない。
ですから良い機会と思いましたので、
聞きに行ったのでありましたが、
そのシンポジウムで折に触れ、なされる、
あの日の報道のありようを振り返る場面で
映し出されるあの日の津波映像を見るたびに、
どうしても涙が滲んでしまうのでした。
当たり前と言えば当たり前なのですが、
でも、私はあの震災で、
なんの被害も受けてはいないのです。
直接的な悲しみの記憶は無いのです。
それでも、あの日もそうであったように、
海面が盛り上がり押し寄せていき、
堤防を越えると氾濫しながら、
営々と作り上げられてきた人の営みと
懐かしい歴史の染み着いた故郷を
紙屑や木切れのように破壊し押し流してしまった、
あの津波の映像を目にすると、
ただじんわりと泣けてくるのです。
私はどちらかといえば察しも悪く、
他人の気持ちを思いやる心にも欠ける、
自分の経験したことしか分からない経験値の低い男です。
そんなだから、震災のことについて書くことも、
とんちんかんなことを書いてしまいそうで、
どこか、はばかられてしまい、
ここの日記が滞りがちな理由のひとつには、
やはりあの震災のもたらした取り返しのつかない不幸があるのだとも思います。
あの自然災害が多くの人にもたらした、
取り返しのつかない不幸を前にして、
それでも私は、そこから行動に移すべき何ものもイメージできず、今も昨日までと変わらぬ世界に住んでいるのだと思います。
ですから、
変わらず間抜けなことしか思いつかずじまいの日々で、
だからといって、
あの日の震災が忘れられるわけもなく、
あの日の津波の映像を見るとじんわりと泣けてくるのかなと思いながら見ておりました。
でも、一方では、
どうして津波の映像を見るたびに、じんわりと泣けてくるのだろうとも怪しみながら見てもいたのです。
つまり、私の心の中の、
何が反応しているのだろうかということです。
シンポジウムでは、
メディアの報道が、どうすれば、避難誘導の一助になれるのか、あの日、どうしてその一助となれなかったのか、そこをパネリストのみなさんはそれぞれに考えておられました。
その時、あの日の振り返りとして、
大洗町の例が紹介されました。
大洗町では、あの津波の日、
町長さんが、庁舎の窓から海を見た時、
沖合から大きく盛り上がった波がこちらへ押し寄せてくるのを見て激しい危機感を覚え、
防災無線で、
「緊急!避難命令!」
と、マニュアルにない「命令」という強い調子の言葉を言わせたのだそうです。
そして、
高台に避難して「ください」ではなく、
「至急、高台へ避難せよ」
と、日頃まったく使わない命令口調で避難勧告をしたのだそうです。
その常ならぬ強い口調に町民は覚醒し、
これはただごとではないと、
ちょうど地震の揺れで散らかった家の片づけをしていた人ばかりだったけれど、防災無線から発せられる日頃耳にしない強い調子の言葉に瞬発的に身の危険を感じ、大急ぎで高台に避難したのだそうです。
「命令なんてね、あの聞きなれない口調で言われなければきっと逃げようとしなかったと思うよ、だって、避難せよってね、言うから、これはきっとただごとではないんだってね、びっくりしてね」
と、そんなニュアンスのことを地元の人たちが口々に言っておられました。
その大洗町の例を受けて、
NHKでも巨大災害時の報道で、
避難を呼びかける時は、
強い口調で呼びかけることにしたのだそうです。
「海岸付近にいる人は、直ちに避難すること。
可能な限り高いところへ避難すること。
逃げる際には、近くの人にも避難を呼びかけながら逃げること。」
NHKが訓練用につくったVTRが会場で流されました。
その映像を見ながら上記した避難勧告の文言を、アナウンサーが強い口調で読み上げるのを聞くうちに、ぼくの中にも非常の気持ちが湧きあがり、逃げなければ!という強く切迫した思いが湧いてくるのでした。
そうして、アナウンサーの口から繰り返し発せられる、
常にない切迫した「逃げること」という言葉を聞きながら、そこでもやはり、じんわり涙が滲んでくるのです。
どうしてだろうと思いました。
切迫した強い口調でぼくたちに向けて
「逃げること」
と、呼びかけ続ける者があるのです、
「逃げること。ただちに出来るだけ高い場所へ避難すること」
そう呼びかけられながら、
逃げなければという気持ちが湧いてくればくるほど、
じんわり泣けてくるのです。
その時、ぼくは思いました。
おそらく、
ぼくは、そこに自分たちの運命を見たのだろうと。
「逃げること!」
この切迫した呼びかけを受けて、
ぼくの目からじんわり涙が滲むのは、
それがぼくらの運命だからです。
そうなのかもしれない、
いや、おそらくそうなのだと、ぼくは思うのです。
おそらく、
ぼくらは逃げていかなければならない身の上なのです。
懸命に、安全な場所を目指して、
みんなに声を掛け合って
逃げていかなければならない身の上なのです。
今、この時代にこの列島の上に身を寄せ暮らす者たちは、
おそらく、そういう運命の上にあるのです。
そして、そうであることを、
ぼくらの身体は既に知っている。
そういうことではないのでしょうか。
この地球の地核内部で行われている活動の、
何かが今までとは変わってしまった、
もうぼくらが、よく知っている穏やかな地球ではなくなり始めている。おそらく、もうのんきな時代ではなくなっていく。
そのことを、ぼくらの本能は既に察知している。
それでも、この社会には、平和と安全と豊かさは尽きることなく求められると思い込むムードだけが今も惰性のようにあるのです。
レストランへ入っても、
飛行機に乗っても、
ぼくらへ向けられる言葉は、
辞を低くした敬語と丁寧語ばかりです。
テレビをつけようとも、ラジオをつけようとも、
役場へ行こうと、食堂に入ろうと、
誰も彼もが、
ぼくらの安全と安心と平和と安寧を気遣ってくれて、
平身低頭してくれるのです。
そして、そんなこの時代のムードの中に暮らしていて、
ぼくらは、どことなく、違和感を感じてもいるはずです。
それは、本当は、そんな悠長なムードの中に浸っていられるような時代では、既にないからです。
地球は、ぼくらが知る神話や言い伝えや、
SFの世界の中での出来事とばかり想っていた
荒々しい姿を、ぼくらの目の前でリアルに見せつけはじめる。
だから、その運命に呼びかけるシグナルを外部から受け取ると、身体内部にある本能が「そうだ」と反応する、
そうしてまるでデジャビュのように
まだ見ぬ未来を、
瞬間的に目の当たりにイメージしてしまう。
だから涙が滲んでしまう。
そういうことではないでしょうか。
信じられないことは、
やはり、ぼくらの眼の前で起きるのです。
ぼくらはその信じられない光景を
目の当たりにしなければならない存在の者として、
この列島の上に、今、生きているのです。
それがぼくらが生きている今という時代なのです。
そのことをぼくらの本能は、もう既に知っている。
だから、
「逃げること!」
と、強い調子で発する者の呼びかけの中に
「必死の想い」を感じる時、
その必死さがシグナルとなり、
ぼくらの心の奥底にある本能につながる回路を開き、
そこに既にある必死の想いが立ち上がり、
「そうだ」
と、必死に応答するのです。
その時、ぼくらは、
本当は、自分たちが、
「必死」の運命の中にいるのだという本能に覚醒する。
ぼくらの祖先が、アフリカに誕生してから、
その故郷を出て、世界中に散っていく数万年の旅の始めに獲得していたものは、他人の気持ちを察して手助けをすることができるという、他の生物にはなかった特殊能力だったそうです。
他人からの要請がなくとも、
彼や彼女の気持ちを未然に察して手助けが出来るという、
人類だけが持つ、その特殊な能力が、
手助けの後に獲物も水も分け与えるという
穏やかで優しい気持ちに祖先たちを自然と向かわせ、
困難な環境にあっても、
他人と肩を寄せあい生きることの中に、
孤独で生きるときには無かった、
穏やかさと朗らかさと幸福感に満ちた居心地の良さというものがあることを教えてきたのだと思うのです。
進化の歴史とは、変わりゆく自然環境に適応してきた歴史であったと思います。
いってみれば、それが人生の姿であるようにも思えます。
流れに揉まれても、それをみんなで乗り切ろうとする。
困難な時代が始まったのであれば、
ぼくらは、もう一度、旅の始まりに立った数万年前の祖先たちがそうしたように、他人の気持ちを察して手助けをし、ほんの少しの獲物や水を分けあいながら、ともに穏やかな気持ちで助け合いながら生きていこうとするはずです。
なにがどう変わろうが、
それを乗り切って生きていこうと必死になるのが、
ぼくら生き物の本来の姿であり、
人類の本当の有りようなのだと、
ぼくは思うのです。
長くなりましたね。
もちろん私見です。
なんの根拠も無い思いつきです。
それではまた来週。
本日も各自の持ち場で奮闘願います。
解散。
【お知らせ】
この春、横浜そごうさんで、
北海道物産展が開催!
HTBも以下の日程で参加します!
4月25日(水)~4月30日(祝)までの6日間だけでございます。
★どうでしょう新作がついに関東圏で放送開始!
東京MX‐TVでは3月11日から!
千葉テレビさんでは4月4日から!
★ただ今、電撃オンラインで!
「藤やんうれしーの悩むだけ損!」が好評連載中です!
くじらさんもイラスト書いてくれてますの!
http://news.dengeki.com/premium/suidou/
(17:07 嬉野)
浅草の有名なパン屋さん
予約がいっぱいらしい
棚は予約のビニール袋でびっちり
残りが来店客の分です
私もロールパンをゲット
どっしり重いパンです
パンが好きな方は満足度120パーセント
焼いて食べても良いらしい
これも浅草らしい老舗の味という気がします
話は変わるが
浅草には明治の文明開化の先端だったんだろう
牛鍋すきやきのお店も多い
写真のお店は店の軒先に三匹もデカい牛の人形がいたよ
遠くに完成直後のスカイツリー
まあ予約で当分は展望台は一杯だろうね〜( ̄∀ ̄)
けいりんです競輪。
けいおんじゃありませえん。
久々に作画をがっつりやりました。
先日からトップページにリンクを張っております、名古屋競輪のPVです。
コレクターユイ
(YOUYUBEで公開中)http://www.youtube.com/NEPYOU#g/c/BF7CF437E98577FA
以来の少女モノです。
3月中旬に公開(予定、鋭意制作中)
公営ギャンブル系にはまり詳しくないですが、
片山右京さんが宇都宮のチームブリッツェンに所属しているので、自転車レースそのものには興味があります。
私自身の自転車もKHSのフォールディングバイクでやんす。速いので危険回避のためヘルメット着用して走ってます。
自転車に興味のおありの方も、そうでない方も、よろしくです。
はい、宣伝。
http://akiba.kakaku.com/hobby/1202/07/194500.php
おかげさまで
参加作品のアナザーの評判が良いようです。
ありがたや。
文庫版で小説も出るようです。
おまけの分のシナリオ読みましたが、私としてはおすすめしたくなる内容です。
最終話の原画も手伝わせて頂きました。
えーーー
宣伝ですね、はい。
ちなみに昨年参加した「あの花」のフィギュアが、今頃続々出ているようで、
某大手家電量販店ヨドバ○カメラに、広目天様の売れ行きを見に行ったら、
2体ほど見つけました。
ねんどろいどの方はかわいいからちょっと欲しくなりました。
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