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2008年10月の8件の記事

ラジオ

昨年9月に買った
オリンパスのVJ-10という
ラジオサーバーが壊れました。

先々月液晶交換で保証内に直ったばっかりで

昨日いきなり、

ボタンを押しても無反応になり、

ガ、ゴゴ、ギカ、コカコカってかんじの異音。

あ、こりゃHDDだろうなってかんじで、どうにもならなくなりました。

またしても病院送り、入院です。

購入した三省堂の店員さんは
保証外になってまだ1ヶ月しか経ってないので同情してくれたが、
オリンパスさんがそこんとこどう出るか。保証書のコピーは持って行ったが、うーーむ。

同じ職場で、申し合わせてもいないのに、同じ物を買った人に「壊れちゃいましたーー」
って報告したら、
「メーカーに猛抗議して新品交換してもらった方が良いわよ!!」
っていってくれました。

でも、なんかこう、あの個体はどうも、外れカナーと先月思ってしまって、
テンション下がりまくってるんですよね。

ふう、「データのサルベージが可能だったらお願いします」と言ってきましたが
どうなることやら。

安い物じゃないので修理して使うつもりなんですが、またラジオ無し生活で
寂しくなります。

迷惑な勧誘

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お役に立てればうれしいです。


時々こんなメッセージがきます。
楽して稼げる、とか
簡単に稼げる、とか
って、あるのでしょうか?

稼ぐってコトはお金をいただくってコトで、
仕事であり、プロってことですよね?

プロであれば、効率よく仕事を進める技術なりなんなりはあっても、
簡単、楽に稼ぐなんていうのは
無いと思うんですよ。
例えば「私は楽して簡単に仕事をしてます。」なんて(本気で言う)人とは
お仕事はしたくないと思うんです。

ですから毎度、こんなメールが来るたびに、腹が立つわけです。

そりゃ、私だって、疲れた時には
楽しく、お気楽にやれたらいいのにって、思うこともありますけど、
でも、全てがそんな風になったらきっと、退屈でダメ人間になると思う。
貧乏性というのかもしれませんが。

でも、飼い猫になれたらいいなあって思うことはよくあるなぁ。

猫に「みゃーみゃー(私たちだって人間の機嫌をとったり大変なのよ!)!!」
って講義されたりして。

虫嫌いのかたは見ないでね。

道端に咲いていた白いお花をよく見ると、
そこには……

Kumo

綺麗なグリ-ンだったので
写してみました。

でも、怖いから触れませんが。

酔っぱらいってヤツは…

朝起きたら
携帯電話の電話帳のデータが
すっかり無くなっておりました。

どうも訳のわからない非送信のメールが残っていたので
何か操作をしたようなんですが
すっかり覚えていません。

むむーーー

わかった瞬間はひどくパニクりましたが
まあ、履歴やメールが残っているし、
遠くに行っている人も
知り合いに聞けばわかるから
大丈夫かーーーー。

と、思えるくらいに落ち着きました。

だめですねえ、
文明の利器に頼りすぎている。

とりあへず、
連絡のつかなくなった方、すいませんがしばらく復旧するまで
返信などが遅れるかもしれませんが、
こういうコトですので
よしなに。

深酒には気をつけねば。(何回目だよ!!??f ^^;)

ただで見る映画

最近、何本か試写会券が当たったのですが
これ以外は都合がつかずキャンセル。

そして見たのは
「ブロークン」という(英)映画です。

私としては特別な期待も、前情報もなしに見ました。
が、まあ、あんまり好みじゃなかったです。

以前あった映画の「セル」とかが好きな人には良さそうだなとは感じました。

監督が元々フォトグラファーなので
88分の写真集だと思って見ればそれなりにいいんでしょう。

26万人って…

東京マラソンのインフォメーションメールが来ました。

応募数が26万人

抽選倍率が7.5倍だそうです。

26万人…

そんなにマラソン人がいるのが、想像を超えてしまってます。

まあ、私はその中の25.85万人目くらいのスピードなんでしょうが。

練習が間に合っておりません。

ひゅーーーーーーー。

荒川土手土手ロケハン

連休を使って荒川沿いの土手を歩いてきました。

これからコンテを描くのでそのために実際足で歩いてみたいと思い、
 
北千住で一泊しつつ、ロケハンしました。

まずは東武伊勢佐木線の堀切駅からスタート
どんどん上流を目指します。
すると常磐線などの鉄橋が見えてきます。

それを超えると土手上に舗装がされている場所があるのです。
それが「金八先生」のOPに出てくる土手らしいんです。

行ったときは河川敷で区民フェスみたいなものが催されており、
家族連れやカップルがたくさんいました。
土手の坂では段ボールで滑り降りる子供で賑わっておりました。

それを超えると土手はまた草地になってしまいます。
次の橋を渡って対岸に行きまた戻ってきて夕暮れの時間と様子をカメラに納めると
もう日が暮れきって撮影できないので
その日のロケハンは終了。
宿に向かいます。

本日のお宿は旅館舞鶴さん。
え!?こんなとこに??ってくらい商店街と大通りのすぐそばに位置しています。
玄関をくぐると綺麗で高い声の女将さんが部屋に案内してくれました。

4畳半の畳の部屋にお布団という和室です。

駅からも10分もかからない。

のに、中庭があって、2階があって、建物は古く味があり
使い勝手はリフォームが行き届いていて、お風呂などは新しく
部屋も床の間の下部を切り取って飾り台にするなど、工夫がなされていて、
居心地が良かった。
もっとゆっくりしたかったなあ。

翌朝は写真撮影を兼ねたジョギング。
土手に行くと7時ごろにはもうかなりの人が走ってました。

戻って朝食。
プレート式の簡単な物でしたがパンは女将さんが焼いた物だそうで、
オムレツのソースなどもパッケージから使うの物は何一つ無く
小分けの皿についであるという、凄く細かな気遣いがされていました。
お見事。

そして9時半出発。
土手にてロケハン再開。
今度は鹿浜橋目指して上流に向かってひたすら進みます。
土手の一部は草ぼうぼうで歩くのが骨が折れるくらい。
3.5キロほど行った先の右手に舎人ライナーの駅が見えてきました。
遠くから見るとこのライナー線、川の上の方を走っていてとっても景色が良さそうだったのと、
だいぶ足に疲れがきていたので座りたくって
舎人ライナーで終点まで行って引き返してきました。

ちょっとショートカットしようと思って、西新井大師駅を降り、環状7号線を歩いて鹿浜橋へ。

鹿浜橋では釣り船やさんをロケハンしようと思っていったのですが、
お店は建物としては存在していなかったので、桟橋のみを写真に納めました。

昨晩、あまり寝てなかったので、川添いの公園で30分ほどお昼寝。
すっかり陽に焼けっちゃいました。

さて起きると今度はお腹がすいたのでファミリーでごった返している中
売店で焼きそば買ってご飯にしました。
ついでに珍しいずんだのソフトクリームも食べました。
意外と行けます

さてこんどは釣り船やさんを探しに下流へ。
鹿浜橋を渡って王子までバス
そこから荒川都電線で大塚駅
高田馬場で東西線に乗り換え南砂町へ

そこからはまたまた徒歩です。
河川敷までゆくとそこは上流と違って護岸工事がされていてコンクリの道になっていて、
そこから何本も桟橋が並び屋形船や釣り船などが係留してありました。

その中の一件の釣り船屋の女将さんにお話を聞くと
阪神淡路大震災のあとすぐに護岸工事して前は中が空洞だった護岸を
大工事して綺麗になったのだとか。

かわいらしい野良の子猫たちが戯れていました。

さて2日にわたるロケハンは総行程26キロ(内ジョグ4キロ)ここで終了。

成果があったんだか無かったんだか、
ただ肌で川の広さや土手の高さなどが感じられたので
それは成果と言えましょう。

その後は神保町に向かいました。

個室

ニュースで個室ビデオショップが火災になったそうだ。

最近、お仕事で40冊ほど漫画を読むことになったので、集中するために
数日、5,6件の漫画喫茶をはしごした。

最近の漫画喫茶はオープン席はほとんど無く、個々が仕切られたブースになっていて、
いったん店内にはいるとブースの間を迷路のようになった狭い通路を歩くことになる。
人がすれ違うこともできないくらい狭い。

入った瞬間考えたのは「ドンキホーテの店内と同じで、火事がでたら死ぬな」
ってことだった。

そしたらこのニュース。
ああ、やっぱりな、っておもってしまった。
(亡くなられた方には申し訳ないけれど)

火を放った男は生きているのが嫌になったとのことだが、
漫画喫茶は軒並み店内は窓も全くなく、暗く、常に空調の轟音と、人はいっぱいいるのに、
カタカタという機械の操作音と、ひそひそとした声が聞こえるだけで、
隔離された空間の閉塞感で、押しつぶされそうな圧迫感がある。

健康な状態の時ですらだいぶやられるのだから、行き場も仕事もなくした人がこんな所に連日暮らしていれば、
どうかしない方がおかしい。

あんまり必要以外の時には行きたくないな。

ただ、仕事が詰まって家に帰れなくなってきたら仮眠しに行くにはいいな。

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